甚大な自然災害の被害を被った被災地や、そこにいる人たちに必要なのは日常の交通手段なのです。

被災地では多くの車両が使用不能になります・・・

平成30年7月初旬、中四国地方に、かつて経験した事が無いほどの豪雨が襲いかかりました。土砂崩れや、河川の氾濫により各地に大きな被害がもたらされました。

ワタシの住む町でも、そこかしこで床下浸水をしており、下水の逆流による悪臭が漂いました。でも、被害はそこまで大きくはなく、ほっと胸をなで下したのです。あのニュースを聞くまでは・・・

愛媛・広島・岡山県の一部地域では、甚大な被害が出たと
ニュース速報で流れたのです。

そこで私が思った事は?

そうだ!物資を届けよう!!

以前、東日本大震災の後で被災地から移住をする方々のサポートをする市民活動の社団法人の専務理事をしており、
今回もきっとその時の仲間でボランティアに行くだろう。

そこで、情報収集をはじめました。

被災地では、圧倒的に物資が足りない状況が必ず起きる。
そのニーズを探り、ピンポイントで届ける支援をしようと
現地入りしてる仲間から情報を集めていきました。

陸の孤島のような地域は足りていないが・・・

情報収集をしていて、意外な事を訊いたのです。交通網が遮断をされたり、報道されていない地域以外は、生活に必要な大量の物資が運び込まれていると言う事実を・・・

でも、車が無いので配れない。

しかし、被災直後の現場は混乱しており、家屋の片づけ等が最優先で、物資の仕分けやそれを分配する交通手段が無くて本当に困っているという事でした。

全国の有志から車両の提供を受けました。

ならば、ここは車屋である自分が、代車等を貸し出してあげようと思い立ったんです。しかし、それも2台しかありません。そこでブログやSNSで呼びかけたんです。

もう2台をご提供いただきました。

すると、ブログSNSで繋がっている方々から、車両の提供をお申し出いただきました。これで当方の2台と合わせて4台の車両を確保する事が出来ました。(7月31日現在)

しかし、部品代や整備費がいっぱい掛かる(汗)

私自身も出来る限りの出費は覚悟していましたが、それでも4台の車両の部品代や整備代はキツいです(苦笑)なので、ブログやSNSでの車両提供や、ご寄付を呼びかけました。

全国の人たちに助けられました。

法人格を取得する暇も無く、個人の口座宛の寄付の呼びかけに多くの方が送金してくれました。またクレジットカードでのご寄付も(これは1万円~)たくさんいただいております。

おかげさまで7月31日現在で2台納車しました。

みなさまからの、暖かいご寄付で現在2台を現地で活動をしている災害NGO結さまと、岡山県人のボランティア団体のチーム桃太郎さまに納車出来ました。

でも、まだまだ足りないのです。

引き渡しで現地に行った時、その光景は想像以上でした。その地域だけ津波に襲われたが如く、全滅しています。だからまだまだ復興は先が長いのです・・・

現地の人や、支援に来る人の足を確保する。

車屋である私が出来る最大の支援は、車両の提供にある。
それを今後も長い期間継続して行う事こそ、今一番大切な事です。その活動をする為の基金を設立をしました。

災害支援シェアカー基金を設立

一般の方より部品も安く手に入るし、整備代も業者価格で出来ますので、大切な資金を無駄にする事はありません。また大手の募金と違い、目に見える支援を行います。

一体、被災地にはいつ届くのか?途中で人件費や、家賃などの多大な経費が無駄遣いされていないか?どこの、誰の、どんなお役に立てているかが不透明な募金ではイヤだ!そんなアナタのお気持ちを無駄無くダイレクトに使える基金があります。

アナタの大切なお気持ちを、ダイレクトに被災地の為に!

災害支援シェアカー基金にぜひご協力をお願い致します。
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災害支援シェアカー基金の代表者、水河昭彦です。私の本業は輸入中古車販売業と、心理学や脳科学を基にした講師コンサルティング業です。東日本大震災の後には、被災者が岡山に移住をするのをお手伝いする団体から派生した、就農の支援をする社団法人の専務理事を拝命。

その時の大勢の仲間たちが、今回の豪雨被害の被災地で、ボランティア活動をしています。
そんな中で私が本業で、何かお役に立てないか?と考えた末に設立したのが、この災害支援シェアカー基金なのです。当初は、被災地に足りない物資を、ピンポイントでお届けする事を目的として、個人的に寄付を募っていましたが、全国からの暖かい支援で、毎日物資が届き、受け入れと仕分けに追われる現状を観て、他に何か足りないモノはないか?とリサーチした結果、圧倒的に足りないのがだったのです。津波や水害の場合、多くの車が使えない状態になる。避難所や集落の中で、移動することも出来ません。着の身着のままで避難して来た方々が、公共機関や金融機関にも行けない状態、また物資の配布さえままならない状態がそこにあります。しかし、被災者向けには、やがて公の支援でシェアカーやレンタカーの貸し出しが始まりますが、全国から集まったボランティアの人たちには貸してくれません。復興作業を手伝いに来てくれてるのに、集落の中の移動さえままならないのでは、効率が悪く、体力的にもキツく、何よりそのお気持ちが台無しです。なので当面は、信頼できるボランティア団体様への貸し出しから始め、その後は現地の住民の方々への貸し出しも視野に入れております。大きな団体や、公共の機構などには出来ない、小回りの利く、現地で役立つリアルな貢献をしてまいりますので、みなさまのご協力をお願い申し上げます。

支援方法はこの2種類から選べます。

 ゆうちょ振替は今すぐこちらから

ゆうちょ銀行振替:記号:15450 番号:37202651
他行より銀行振込: 店名:五四八(ゴヨンハチ)店番:548 普通預金:3720265
名義人名:災害支援シェアカー基金

 クレジットカードで支援は今すぐこちらから

↓QRコードを読み込んで決済も可能です(スマホのみ可)


*カードでの支援はスマホから可能で1万円~となります。

その基金の使途や詳細な内容は?

他にご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。

具体的な支援内容は?

資金を使い、車の調達や、車検や整備を行い、安心安全な状態にしてから、被災地に貸し出します。現在は大手の協会がシェアカーの貸し出しを始めていますが、これが利用できるのは被災地の住民だけなんです。なので、今は、現地に入って支援活動をしてくださっている、信頼出来るNPO/NGO団体や、個人が集まってボンランティアをされている団体に、車両やガソリン代を管理する前提で、貸し出しを始めています。また、そのような方々にお金の負担が無いように、ガソリン代もお渡ししています。

支援をする地域は?

岡山県内で、当方から一番近く、一番被害の大きかった倉敷市真備地区に限定します。周辺の矢掛や総社も酷いですし、愛媛も甚大な被害で、それらの地域には、私個人の友人・知人・親戚縁者もたくさんいるのですが、貴重なお金を使わせて頂くにあたり、その威力を集中し、最大化させるために、この地区に限定をして始めております。今後、資金や協力者が増えれば、その他の地域の支援も出来るかも知れませんし、これ以降、他の都道府県に災害があった時に、支援に向かえるかも知れません。すべて資金と協力者次第と言う事で、今はご了承下さいませ。

見返り等はありますか?

ご寄付をいただいても、見返り等は一切ありません。私自身も手弁当で仕事の合間に活動をしており、個別のお礼やご連絡も一切しておりません。しかし、このよう自然災害の後で、TVや店頭で見かける募金は、いつどこで使われているのか判りませんよね(苦笑)なので私もした事は殆どありません。お金の行方が見えないからです。赤十字だって、立派な建物にたくさんの職員さんがいます。その経費はどこから出てるんでしょうか?また、有名なNPO等も、高い家賃のキレイな事務所を構え、職員や代表者も高額の報酬を得ていたりします。しかし当方は、人件費も家賃も要りませんし、不要の経費は一切かけません。殆どすべて被災地への貢献でお金は使います。その代わり、活動の報告や、収支の報告は簡単なモノにさせてください。また、私自身も阪神大震災でも、東日本大震災でも、支援活動をしてきており、まさか岡山県が、みなさまから支援をされる立場になるなんて思ってもみませんでした。恐らく、今回の被災地の方々は、同じように思っているでしょう。だから今回は、明日は我が身を本当に身に染みて感じているのです。また、皆様からの暖かい寄付やお声がけに岡山県人一同、本当に感謝しております。他府県から来て下さるボランティアの方々に、本当に感激し、感謝しております。だから、私も出来る事を、無理なく長く続けて行くつもりです。どうか、みまさまのお力をお貸しくださいませ。

今後の展望は?

今回、様々な情報を身近で収集し、車屋として出来る事を模索した結論が、この活動です。この基金の成長と並行して、今後は日本全国で同様の活動が出来たら、助けられる人が増えると思うのです。災害があった地域に、いち早く車両をお届けして復興活動をお手伝いが出来たらと思っています。その為には、まだまだ資金が必要なのでぜひご寄付をお願いします。また、多くの方にご賛同いただけるよう、シェアや拡散をお願い致します。私一人では何も出来ませんが、みなさまの様々なご協力で、この活動が全国に広まるのです。何卒ご協力をお願いいたします。

自動車関連会社のみなさまへ

今回、経験の無い大きな災害を受け、地元の自動車販売店として、最大の貢献をしていく決意をし行動をしました。また、その事でたくさんの協力者や、ご縁が生まれました。これは、個人としても、法人としてもかけがえのない財産になったと思います。自動車関連会社として、地元へ貢献することは、ビジネスにも大きな影響が出てくると思います。なので、全国の自動車関連会社のみなさまも「車両を提供するよ!」「こちらでも同様の活動をするよ!」「寄付しか出来ないけど!」「全国で組織化するの手伝うよ!」等々、何かご協力いただける方はぜひご連絡をください。一緒に自動車関連会社として、地域や日本に貢献出来る道を作っていただけませんか?みなさまのご連絡をお待ちしております!

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